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●実際の作る工程をご説明します
なるべく分かり易く作る工程をご説明します。
あまり技量のない店長が作りますので初心者の方にも参考になると思います。
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● 甲板構造物を作る
煙突基部から作り始めます。
型紙を切り取り、山折、谷折を見分けながら大ま
かな形を付けます。
直角に折り曲げるときは、カッターで紙の表面に
軽くスジを付けておくと綺麗に折ることができます。
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● 接着
ここで組み立てに使う紙は上下、左右で計４点
です。
各紙の端面を接着するので接着剤がはハミ出さ
ない様に十分に注意して下さい。
自身が無い時は何箇所か点付けして形を整えて
から全体を接着すると良いと思います。
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● 裏面の台紙の台紙
台紙は図面のは指示どおり、０．３ミリの厚紙を
使いました。
今更ですが、想像以上に頑丈になります。
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● 魚雷発射管台座の裏側の補強板を作る
補強板は左右どちらからでも見えるので折り返し
部品になります。
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● 切り取り
四角く切り取り、中央にスジを付けて山折にして
合わせ面を接着剤つします。
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● 接着完了
接着剤が完全に乾燥するまで待ちます。 |
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● 切り取り
接着剤が乾いたら部品ごとに切り分けます。 |
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●魚雷発射管の台の裏側
円形に張り出している台座の裏側に補強板を貼り付けました。
部品が三角形のビームは小さいのでなくさない様に注意が必要です。
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