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●実際の作る工程をご説明します
なるべく分かり易く作る工程をご説明します。
あまり技量のない店長が作りますので初心者の方にも参考になると思います。
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● スクリュー完成
左右のブレードのピッチ方向が逆なのが分かると思います。
ここまでの作業時間は20時間です。
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● スクリューまわりの部品の切り抜き
スクリューが完成したら周辺部品です。
船体のスクリューシャフト出口になる凸部分は既に
船体に付けてあります。
スクリューシャフトを支えるスプロケットを左右2個
ずつで合計4個。
スクリューシャフト2本を作りました。
スクリューシャフトは市販の2ミリのプラ棒です。
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● スクリューとスクリューシャフトの結合
スプロケットのテーパー部分を付け、次にスクリューシャフトを付けました。
注意点はスクリューとシャフトが芯ズレを起こさないことです。
クルクル回してズレがないかよく確認して下さい。
接着は瞬間接着剤を使いました。
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● スクリューまわりの組み立て部品の完成!
いよいよ船体に組み付けます。
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● 船体への組み付け
まずスクリューシャフトを船体に差し込み、シャフトの長さが足りているか、短すぎないか確認。
大丈夫だったらスプロケットを固定する足を接着します。
接着剤が付き過ぎるとカッコ悪いので少しずつ付け、足りなかったら細いピンセットの先に接着剤を
少し付けて完全に固定しました。
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● 取りつけ完了!
左右のズレもなくちゃんとスクリューが付きました!
ここまでの作業時間は22時間です。 |
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● 飾り代の製作
スクリューを船体に取りつけてしまうとそのまま置けなくなってしまうのでスクリューを船体に取りつける前に飾り代を作りました。
1ミリの厚紙と0.5ミリの厚紙を貼り付けて1.5ミリ
にして頑丈な飾り代にしました。
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● 飾り代に船体を載せてみました。
なんとな「らしく」なりました。 |
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